ユーカリの樹 ~ ラブラドール15歳・私立受験体験記・主婦のブログ

ラブラドール15歳/中学・高校受験体験記/ 反抗期の娘2人

何度も失敗して遠回りしたけど、決してあきらめなかった人

子供の受験話から方向性がちょっとずれてしまうかも
しれませんが、私の大切な友達の話をさせてください。
(ブログ初登場ですので、過去の文章の方々とは違います)

公立高校受験(偏差値66)で失敗して
N大附属高校という滑り止め私立へ行った彼女。
(不合格になったのには事情がありました。
内申点は相対評価だった時代。
信じられないことが起きました。)

それから3年後、大学受験。
しかし、そこでまた難関国立不合格。2度目の挫折。
滑り止めは受けずにいたため浪人。

浪人して迎えた大学受験。 
難関国立を再び受けたものの不合格。
もう浪人できないため、滑り止めで受けた
短大へ進学。3度目の挫折でした。

そこで彼女はあきらめたりしません。

短大を卒業間近に控えた、
周りが就職活動をしている頃、
彼女は大学編入学を受験することにします。
就職活動は一切しませんでした。
編入学試験に落ちたらどうするのかと聞くと
落ちたときのことは考えないと言い切りました。

受験するという大学は短大からすんなり入れる
同系列の大学ではなく、
全く関係のない、難関私立大学。
普通に入学試験を受けても高レベルの大学ですから、
編入学はさらに難関です。
100人以上志願者がいるなかで
合格できるのはたったの数人程度。

彼女は英語と小論文と面接でそこへ入学しました。
普通ならそこで満足するでしょう。
しかし彼女は違いました。

大学卒業後、新聞記者として小さな地元の新聞社へ就職。
そこで実力をつけます。
働きながら勉強し、大学院へ。
その大学院というのが旧帝大です。

旧帝大大学院卒業後、大手新聞社へ就職。

そこでも頑張ります。
地方や希望ではない部署でコツコツと努力を重ね、
とうとう本社の出世頭といわれる部署へ配属になりました。

もしかして、彼女のことだから、
これもまだゴールではない?!のかもしれないです。


ぐうたら主婦をしている私とは全くの反対側の
私の知らない世界で頑張っている親友。

人生あきらめたら終わりだけれど、
努力しつづけていたらいつかは報われるのだと
教えてくれたのでした。

彼女は私の誇りです。

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リベンジとは

前回私は「リベンジ」という言葉を書きました。

その後すぐに
「落ちたからと言ってリベンジなんて考えなくてもいい」
という会話を耳にしました。

ちょっと誤解があるかもしれないので補足です。

私は子供に対してリベンジを掲げて
過剰な「期待の押し付け」はしていません。
元々勉強の強制もしていません。

親が何かを言わなくても、
子供は同じ失敗、同じ辛い思いは
二度としたくないと考えるものです。
だから頑張れる。

次、自分が落ちた学校以上だと思える
高校や大学へ進学できたら、
「あの時落ちたけど結果的によかった」と
古傷の痛みを和らげてくれるのです。

途中経過はどうであれ、幸せな出口に到着し、
「あの時の失敗は自分の人生に必要不可欠であった」
と思える日が来れば、それもまたリベンジ。

ドライマンゴー(次女)は第三希望の
学校で頑張っていますが、
きっといつかどこかでリベンジするでしょう。

こうやって書いていて思うのは、
傷だらけの私たち家族が求めていた、
求めているのが、
リベンジという名の塗り薬。

負けず嫌いの方 限定処方。


読んでくださいましてありがとうございました。
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落ちた、負けた苦しみから逃れたいのに。 友よ合格おめでとう。

我が家の子供達の受験で起きた「どん底」体験は
すでに書いたとおりです。
親友と一緒に受験し、親友が合格して自分だけ落ちました。

実はこれ、母である私自身、大学受験において経験したこと。
あ~同じ辛さを味わうことになるなんて。

と、そこで終わったものと思っていた連鎖。
続きがあったのでした。

モンキーバナナ(長女)が落ちた
某公立中高一貫校を
私の友達の娘ちゃんが受験。
無事合格したそうです。

親の代で負け、子の代でも負けました。

うちが先に受験していたので、
相談にのることはありました。
失敗談として、多少参考になればと。

しかし、彼女はいつも
受験するか分からない、塾も行ってない、
地元の中学で十分、どっちでもいい、
娘が友達に誘われている、
そういうスタンスでした。


 はて、 幸せってなんだろう。 

そんなことを考えてしまったのでした。

モンキーバナナ(長女)は
希望の私立高校へ進学できて
青春を謳歌している。
一度は落ちて不幸だったけれど、今は
幸せなはずだ。

それなら親である私も幸せではないのか?
たとえ2度負けたとしても・・・。


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受験に失敗した同級生たちのその後は

公立高校の合格発表がありましたね。
残念なことに落ちてしまったお子さんもいると思います。
そんなお子さんに聞いて欲しい話です。

昔の話になりますが、私の高校受験のとき、
落ちてしまった友達が2人いました。
レベル的には偏差値66と64の県立高校です。
この2人は同じ私立高校へ進学しました。
近くのN大学附属で、このときは
県立の滑り止めでした。

この友達が大学受験でどうなったか。
1人は国立T波大、1人はM治大学法学部へ。
高校受験で失敗したため、リベンジしたかったと
言っていました。
N大附属高校からこの進学先はかなり頑張った
結果です。


モンキーバナナ(長女)の中学受験で同じく
公立中高一貫に落ちた同級生は高校受験で
どうなったか。
思い出せる人が5人いますが、
全員が県立第一希望の高校へ進学しました。
偏差値68の高校に3人。
偏差値63の高校に2人。(近所)

高校受験でリベンジ!という思いは
実は先にリベンジした先輩がいて励みになりました。
2歳上の先輩は
T波大学附属高校に合格したのです。
(モンキーバナナ(長女)が同じ塾だったので
分かりました)

公立中高一貫へは行けなかったけれど、
頑張ればそこ以上の学校へ行けるんだ!
と勇気をもらいました。

今回残念な結果だったとしても、
挽回の機会がまだまだ残っています。
人生長いのですから。



読んでくださりありがとうございました。
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ふるさと納税~和歌山県串本町☆伊勢海老

ふるさと納税~和歌山県串本町(1万円)の
お礼の品


ジャジャーン 伊勢えび


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去年発覚した食品偽装事件の直後だったこともあり、
本物の伊勢えびの値段が高騰。
そのため、今年は例年より小さい?少ない?らしい。
私は初めてなのでこの立派なお礼の品にびっくりでした。

お刺身にしたらご覧の通りコンパクトに。

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頭は味噌汁にしました。

なんとこの伊勢えび達、
生きたままやって来ましたよ 



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ひどい花粉症で受験に不利

ドライマンゴー(次女)はひどい花粉症。
今日はとくにひどい。
2月からオノンを飲んでいたけれど、
今日はついにアレグラを追加。(涙)

それは幼稚園生の頃から始まりました。
鼻水が止まらない。
くしゃみが止まらない。
目は腫れてぱんぱん。

ごめんよ、私のせい。
私はまだ花粉症という病名もなかった頃から
春はアレルギーに悩まされていました。

さらに上のおばあちゃん(私の母)もひどい
花粉症でしたから、
やっぱり遺伝かな。

夫はアレルギーなし。
そのおかげでモンキーバナナ(長女)は無事。

中学受験の1月~2月初旬は
今の時期ほどひどくはなく幸いしました。

けれど、受験生の頃は花粉症のせいで
集中力が落ちてしまいました。
薬を2種類飲んでもやっぱり症状はなくならず、
薬のせいで眠くもなる。
春だけじゃなくて秋もそれはやってきます。
花粉症の子供は大変です!

以前近所にとても気の毒な花粉症の子がいました。
ママが正常で子供達が花粉症だったのです。
するとママは花粉症の辛さが分かりません。
病院で薬をもらうことをしない。
洗濯物は外に干す。布団も干す。
子供達は授業中もティッシュボックスを
抱えていたそうです。

私はママと友達だったので
花粉症の辛さを説明しましたが、
説明では分かってもらえず、
状況は何も変わりませんでした。

それがあるとき状況が一転。
不思議に思ってたずねると、
ママが花粉症を発症したのでした。
友達には気の毒だけれど、
子供達は救われた様子。


花粉症の同士に朗報。
今度いい花粉症の薬が出るそうです。
口の中に含むだけ。免疫療法。
テレビでやっていました。
まだ承認待ちで、使えるのは
来年春からでしょうか。

楽しみでなりません。
副作用の少ないお薬を期待しています。


読んでくださりありがとうございました。
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新幹線通学すると?

ドライマンゴー(次女)の学校では新幹線通学の
生徒がいます。
電車の中でぐーぐー寝ていて
気づいたら・・・

仙台 

まで行ってしまったそうです。


熱海から新幹線通学している生徒もいるそうです。
ちなみに学校は都内です。

鈍行で1時間より新幹線で1時間のほうが疲れませんね。
料金が問題ですが。(笑)

モンキーバナナ(長女)の学校では
親御さんが海外のため、一人暮らしをしてる生徒が
いるそうです。
高校生で一人暮らしってすごいですね。

子離れできていない私にはまだ無理ですが。

読んでいただきありがとうございました。
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進学した私立で「校風」の意味を知った

ドライマンゴー(次女)が進学した中学校は、
塾の先生イチオシの学校だった。

この先生はお姉ちゃんが受験のとき、
「A中(お姉ちゃんの志望校)はおすすめしない」と
言いにくいことをはっきり言ってくれた先生だ。

塾長ではないので、進学実績などの塾目線ではなく、
あくまでも生徒目線。
楽しい学校生活を送れるかどうかを考えてくれる
先生だった。

その先生が次女に合っていると勧めてくれたのだ。

しかし、次女にとってはここは興味なし。
行きたい学校は他に2つもあったため、
学園祭に一度行っただけ。
その学園祭もすぐに帰る始末。

いざ進学することになっても
ピンとこない様子。
制服の採寸に行っても不機嫌。
ガイダンスも不機嫌。
入学式も不機嫌。
真新しい制服を着て喜ぶ姿を
見ることはできなかった。

それから親が何度か学校へ行く機会があり、
そこで気づいた。

生徒がみんな娘にそっくりだと。


参観日や運動会、合唱などで娘が見つからないのは
もちろんのこと、娘だと思って見ていたら違った、
なんていうことが何度も。
夫もモンキーバナナ(長女)も驚く。
学年が上がってクラスが変わっても同じ。
学校全体が同じ雰囲気なのだ。

それって「校風が合っている」っていうこと?!

不機嫌だった娘も今ではたくさんの同類に
囲まれて、楽しい学校生活を送っている。

改めてこの学校を勧めてくれた塾の先生に感謝。


読んでくださりありがとうございました。
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偏差値ばかり見て校風を見ず?

いちばん最初。
モンキーバナナ(長女)が私立中を受験
すべく塾を訪れたとき。
入塾手続きをしながら志望校を聞かれ、
近場で一番レベルの高かったA中と答えると、
「A中ですね。分かりました。
一緒にこれから頑張りましょう!」と塾長。
この塾に来るのはA中かB中、もしくは
都内難関狙いの3つに絞られる。
(田舎のため選択肢が少ない)
一番志望者が多いのがこのA中。
ちなみにこの塾ではA中もB中もほとんど
受ければ全員合格している。

それから1ヶ月ぐらいたったでしょうか。
塾の面談の日。
娘の担任の先生が「A中はおすすめしません」と
のたまった。

なぜA中はダメなのか・・・。
A中は東大や国立医学部合格者が何人もいる、
大学合格実績の良好なまじめな中学。
当然、校則も厳しい。男女交際も禁止の学校。

「校風がモンキーバナナ(長女)には合わない」
と言うのです。

困りました。
A中を目指して塾に入れたのに、
合わないからやめたほうがいいと
言われてしまうなんて。
かと言って、残ったB中は
個人的に好きになれない学校。
受験はしたくない。

しかし、塾の先生もすごいこと言います。
とりあえず受けて合格したら塾の実績になるのに。
おすすめしない、とは。

それからも志望校はA中のままずるずる
塾へ通っていました。
しかし、子供はそんな親の動揺を見抜いたのか、
自分もA中は合わないと感じたのか、
6年の夏に私立中受験から降りたのでした。
(同時に公立中高一貫受験へ方向転換)

志望校選びって意外と難しいです。

中高一貫は6年間もありますから、
「ちょっと3年間だけ我慢して」
というわけにはいきません。




次回へつづきます。

読んでくださりありがとうございます。
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内申点が悪い人へ

内申点が悪い人。
(うちのモンキーバナナ(長女)の内申点の悪さは
すでに過去の記事でご紹介済みです)
すでに取ってしまった過去の消せない内申点。
そのせいで、受験に絶望的になったりしていませんか?

公立高校はどうしても内申点が影響してしまいます。
(県によって選抜方法は公表されています。
当日の試験がよければ合格する可能性もありますが、
うちの県では明らかに不利でした)

しかし、そんな内申点でも私立ならば関係ナイです。
学校にもよりますが、当日の試験次第です
入試要綱の「合否選抜方法」を見れば分かります。
それでも分からない場合は学校説明会等で
直接尋ねてみるのもいいでしょう。

私立は学費が高い、とご心配の方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、学費についてちょっと調べてみてください。
昔と違って今はけっこう補助が出るのです。
もちろん所得制限はあります。
(受け取れる額はン十万円差が出る)
失礼な言い方になりますが、
所得が低ければかなりお得な制度なのです。
最高で42万円も補助が出ます(25年度)

↓ 学費補助のパンフレットです。(pdf)
http://www.shigaku-tokyo.or.jp/pdf/25jugyouryou.pdf

私立ならではの魅力的な設備がそろっていて、
教師陣も成果を求められる環境です。
大学附属高校ならばそのままエスカレーターですから
のびのびした学校生活が送れます。
私立も悪くないです。

モンキーバナナ(長女)は結局、
希望の私立に合格をいただいたので
県立は受験しませんでした。

かくいう私は田舎の県立出身です。
昔、私立は県立に落ちたら行くところ、
という位置づけでした。
今はどうなのでしょう?!

読んでくださりありがとうございました。
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